被災地のペットを東京都獣医師会が無償で預かる

たまりば編集部

2011年05月06日 12:00

被災者の方々が家族同然に暮らしてきたペットたちを預かろうという動きが多摩でも生まれているようです。
東京都獣医師会のメンバーの方々が無償で預かっているそうで、犬・猫合わせて100匹を超える動物たちが、
一時的に東京で生活を始めています。

都内に避難してきた東日本大震災の被災者のペットを、都獣医師会のメンバーらが無償で預かっている。
犬・猫合わせて100匹を超える。「避難生活の不安を軽減する手助けをしたい」という。
asahi.comより)

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